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出版目録

 

会誌

第82号(2018.10)

≪2016年度大会特集:近世・近代移行期の地域運営と関東 T≫
 【問題提起】
常任委員会「近世・近代移行期の地域運営と関東」
【大会報告・コメント】
坂本 達彦「改革組合村大惣代と地域社会−親分子分制を手ががりに−」
 渡辺 尚志「坂本達彦氏の報告を聞いて」
小田 真裕「近世後期、東総地域における「村長」と百姓」

≪企画例会:関東近世史研究と自治体史編纂 第七回 東京都 U≫
 滝口 正哉 「東京二三区の自治体史編纂と近世史−千代田区の事例を中心に−」
 企画例会討論要旨
 企画例会参加記

【書評と紹介】
 渡辺 尚志「工藤航平『近世蔵書文化論 −地域<知>の形成と社会』」
【月例会報告要旨】
 岡崎 佑也「嘉永小田原地震の震災対応−小田原城下を事例に−」
 藤原 正克「徳川幕府の織物寸法統制について−法令と順守の状況−」
 佐藤 真木「近世宿場町における伝馬役負担の変化−東海道見付宿を事例として−」
 宮澤 歩美「慶応期帝鑑間における江戸留守居役の動向」

第81号(2018.07)


《企画例会:関東近世史研究と自治体史編纂 第七回 東京都 T》
西木 浩一「地域史研究を支える自治体史編纂の課題 
−東京府・東京市・東京都の取り組みから考える−」
 三野 行徳「多摩の自治体史編さんと地域の歴史意識−小平・北多摩を中心に−」
 鈴木 直樹「多摩地域の自治体史編纂と近世史研究」
【書評と紹介】
 久保 康顕「千代田恵汎『村と修験』」
澤村 怜薫「川越市立博物館編『川越藩松平大和守家記録 一・二』」
【月例会報告要旨】
 淺井 良亮「伊賀地域と幕末軍事動員―関東地域との比較のために―」
 塚越 俊志「横須賀製鉄所の防衛と地域の動向」
 櫻庭 茂大「近世後期における一農民の著作の背景―『禦蛮策』を事例に―」
 落合 功「二ケ領用水の展開と水争い―溝口水騒動を素材として―」

 

 

 

刊行物(書籍)

関東近世史研究会 編 
『関東近世史研究論集』 全3巻 [購入はこちらから]
岩田書院、2012年11月


■1 村落(編集担当 佐藤孝之・榎本博) 

T 村と村人
  鈴木 直樹「近世前期土豪の変容と村内小集落―武蔵国久良岐郡永田村服部家を事例に―」
  栗原 健一「近世土豪百姓の土地所持と村外分家の創出―武蔵国幡羅郡四方寺村吉田六左衛門家を事例に―」
  佐々木克哉「近世前期における下総台地の野と牧場―寛文期を中心に―」
  高橋  実「近世地域文書管理史研究の現状と課題」 
U 村の経済
  宮原 一郎「近世前期の土地売買慣行―埼玉県小川地域の事例から―」
  荒木 仁焉u近世中期債務処理の展開―足柄下郡根府川村を素材として―」
  高尾 善希「融通の村落社会史」 
V 村と生業
  佐藤 孝之「近世山村における山地利用の特性―上州山中領の秣場争論から―」
  出口 宏幸「近世房総南部の漁業展開と村―「海高」の成立と漁場認識の生成―」
  高橋 伸拓「近世前・中期、東上総沿岸地域における酒造業の展開―夷隅郡鵜原村を中心に―」
  榎本  博「摺物にみる近世「農書」の地域的展開」
W 幕末期の村
  坂本 達彦「幕末期における地域指導層と「強情」者―武州多摩郡下図師村を事例に―」
  長谷川伸三「慶応四年武州北部の農民騒乱」

■2 宗教・芸能・医療(編集担当 澤登寛聡・木村涼) 

T 宗教
  澤登 ェ聡「内山善三郎と江戸富士講身禄派田邊流の再興―内山講の結成を中心として―」
  原 淳一郎「関東における淡島信仰」
  山澤  学「近世日光山祭礼役の存立形態―半役・無役・明屋敷賄の考察―」
  菅野 洋介「開発をめぐる言説と宗教施設―武蔵野新田小川村を例として―」
  保垣 孝幸「近世「御朱印」寺社の所領特質と制度的展開」
  田中 信行「関東地域の鉱山開発と寺社の対応―明和期足尾銀山の試掘を中心に―」
  井上  攻「黒羽藩『創垂可継』所収「賞罰例類」に見る入寺判例」 
U 芸能
  木村  涼「江戸三座における木戸番の存在形態―寛政議定証文を素材として―」
  須田  努「諦観の社会文化―「因果」の語りからみた近世民衆の心性―」
  土屋 喜敬「近世後期江戸周辺地域における相撲興行―武蔵国多摩郡を中心に―」 
V 医療
  中山  学「幕末江戸の病家における医療選択の実態―病人瀧澤太郎の介護記録を手がかりとして―」
  長田 直子「幕末期の宗教者と医師―府中六所宮神職にみる医師・蘭学・種痘の一考察―」
  大舘 右喜「幕末・明治期における淘道―自助論的人格陶冶の修行―」

■3 幕政・藩政(編集担当 西沢淳男・川上真理) 

T 幕領支配
  和泉 清司「幕領・代官史研究の現状と課題」
  小松  修「文化期下総国飯沼地域の藤岡陣屋支配忌避運動」
  早田 旅人「二宮尊徳の幕領仕法」
  西沢 淳男「関東代官の検見廻村」 
U 地域編成
  桑原 功一「享保改革期における江戸周辺銃炮稽古体制の確立」
  山ア 久登「都市の中の鷹場―江戸における浪人・犬統制を中心に―」
  中根  賢「幕末期の浪士徘徊と広域治安連携―薩摩藩邸焼き討ち事件後の武蔵・相模― 」
  滝口 正哉「江戸における銅の流通構造―鍋釜と古銅を中心に―」 
V 大名
  大友 一雄「天保期における老中職公用方役人と情報管理―老中日記の作成と収集―」
  川上 真理「近世大名における儀礼の身体化―寛延三年観世元章の勧進能を素材に―」
  泉  正人「近世後期喜連川家の所領支配と権威」
  井上 拓巳「東廻り航路における海上輸送と破船処理―那珂湊周辺の破船処理過程を中心に―」
  W 陪臣
  森  安彦「幕末期旗本家来の一形態―武州多摩郡境村年寄喜七こと西村喜兵衛の場合―」
  田渕 正和「輪王寺宮家臣大沢氏に関する一考察」
  落合  功「近世中後期における村役人のネットワーク」

 


関東近世史研究会編
『近世の地域編成と国家−関東と畿内の比較から−』
岩田書院、1997年10月

森 安彦「序文」
竹内 誠「関東近世史の新しい第一歩」

【第一部 シンポジウム「近世の地域編成と国家」】
落合 功「[基調報告]関東地域史研究と畿内地域史研究について」
大石 学「近世後期〜幕末維新期における江戸周辺の地域編成−鷹場・『領』制度を中心に−」
藪田 貫「支配国・領主制と地域社会」
斉藤 司「近世前期における五畿内近国の鷹場編成」
シンポジウム「近世の地域編成と国家」討論

【第二部 江戸周辺における地域編成の展開と社会】
白井 哲哉「『領』編成と地域−近世前期を中心に−」
平澤 毅「享保期における江戸の園地政策−鷹狩・新田開発との関わりとして−」
太田 尚宏「御鷹野御用組合の形成・展開と地域」
桑原 功一「寛政期における江戸周辺大筒稽古場運営制度の展開−徳丸原大筒稽古場を中心として−」
外山 徹「江戸周辺地域における霊山信仰の護摩札配札圏の形成−武蔵国多摩郡高尾山信仰を事例として−」
牛米 努「農兵取立てと組合村−武州日野宿組合村を素材に−」

【第三部 畿内における地域編成の展開と社会】
岡崎 寛徳「近世中期における彦根藩『御鷹場』の認識 」
土屋 信亮「近世中後期における大坂町奉行所と西日本地域」
山崎 善弘「近世後期における領主支配の転換と『取締役』制」

常任委員会「あとがき」



関東近世史研究会編
『関東近世史文献目録3 1982〜86』
名著出版、1988年10月


関東近世史研究会編
『関東近世史文献目録2 1973〜81』
名著出版、1988年10月


関関東近世史研究会編
『関東近世史文献目録1 1945〜72』
名著出版、1988年10月


関東近世史研究会校訂
『関東甲豆郷帳』
近藤出版社、1988年9月


関東近世史研究会編
『旗本知行と村落』
文献出版、1986年5月

 

常任委員会「発刊にあたって」

【旗本知行割と地頭法】
佐々 悦久「幕藩制成立期の家臣団編成と知行割」
小暮 正利「近世初期旗本領の形成−武蔵国を中心として−」
神崎 彰利「地頭法について」

【相給知行の構造】
白川部 達夫「旗本相給知行論−石高知行制と村共同体の一視点−」
土井 浩「相給村落における知行付百姓−大住郡の知行割を通して−」

【旗本知行の解体と農民闘争】
西脇 康「旗本相給村落の性格−近世中・後期における−」
横浜 文孝「旗本横山氏の土地政策と農民支配」
高橋 実「幕藩制解体期の旗本領農民闘争と幕府の対応」

白川部 達夫「『旗本知行と村落』覚書」
神崎 彰利・小暮 正利・横浜 文孝「旗本関係文献目録−一九三一〜一九八〇年−」
竹中 真幸「あとがき−発刊にいたる経緯を中心に−」


関東近世史研究会編
『関東近世史研究文献目録』
1982年11月、名著出版


北島正元校訂
『武蔵田園簿』
近藤出版社、1977年9月


北島正元監修・関東近世史研究会編
『関東近世史研究論文目録』
柏書房、1973年10月

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